家族でたのしくフィッシング

主に家族で海釣りを楽しむためのお話をつづるブログです。海釣りに関する様々な情報や、道具のご紹介などを綴っていきます。

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2018年阿漕浦海岸キス釣り大会レポート お師匠様達の釣果はいかに!?


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 今年の海釣りでは色々と「初の出来事」に遭遇することが多いです、Jackです。

 今回は釣り大会に関する記事として、今朝開催された阿漕浦海岸キス釣り大会と、そこに参加された僕のお師匠様&先輩方の様子についてレポートいたします。

 

 

阿漕浦海岸キス釣り大会を見てきました

イントロダクション

 毎年開催されているこの「阿漕浦海岸キス釣り大会」は、三重県津市の花火大会協賛イベントです。

 参加費は大人1,000円、中学生以下500円となっており、「エサ代・保険代を含み、余剰が発生した場合、津市花火大会への協賛金とさせていただきます」とされています。表彰部門は個人一匹長寸(1位~3位)、他魚大物一匹長寸(魚種を問わない。ただしエイ・長物は除く)とされていて、上位入賞者には賞品の進呈もあります

 

 開催案内が告知された時、お師匠様からお誘いの連絡をいただいていたのですが、前日に仕事絡みで夜が遅くなることが分かっていたため、僕の参加申し込みは見送っていました。

 まあ実際、今朝起きたのが5時20分頃、大会にエントリーしていたら大幅遅刻の時間でした。(汗)

 

 とりあえず本ブログの記事にするためいつも色々とサポートしていただいているお師匠様の雄姿などを拝むため、かなり遅がけに自宅を出発してキス釣り大会の会場へと足を運んでみました。

 

現地の様子

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 毎年キスの投げ釣りに行く津市の阿漕浦海岸の駐車場が、大会受付会場となっていました。定員100名の参加者枠に対して、今回の大会への総参加者数は83名だったとのことです。

 

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 毎年キス釣りをしているホームグラウンドですが、これだけの人数の釣り人が並ぶ光景は初めて見ました。

 

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 反対側の海岸沿いにも、たくさんの参加者が竿を並べています。

 この広いサーフの中から、うちのお師匠様&先輩方を探しに行くわけですが…まあ毎年釣りをしている場所はほぼ決まっているので、砂浜をテクテクと歩くこと10分ぐらい。

 

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 その道中では、家族で参加されている方々もおられたり、

 

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 ベテランの釣り師っぽい方もおられたり、

 

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 シマノジャパンカップの参加者らしき方もちらほら。キス釣りのスペシャリスト独特のフォームと言いますか、「いかにも」って雰囲気が漂っています。

 

 そんな中、うちのお師匠様達はと言えば…

 

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 ベテラン釣り師の雰囲気は漂わせつつも、なんだかゆるーい感じで竿を出されていました。(笑)

 お師匠様の向こう側には二人、うちのモータースポーツクラブの先輩方がおられました。OさんとKさんです。

 

 これまでの釣果を聞いてみると、肝心のキスはあまり釣れていなくて、なかなか良いサイズの「ギマ」という魚が数匹釣れていたとのこと。

 

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 皆さん初めまして、ギマです。

 

 見ての通りカワハギに似た魚で、背びれに一本、腹びれに二本ある太くて長いとげが特徴的です。とげは鋭いですが毒は無いので、その部分だけに気を付ければ特段危険な魚ではありません。

 お師匠様からは「ギマってどうやって食べてるん?」と聞かれましたが、僕は煮付けにして味見したところ、あまりのおいしさに気がついたら丸々一匹を食べてしまっていた(本当は長女に食べさせる予定でしたが)経験があります。それぐらいおいしい魚です、おそらく刺身にして食べても大変美味でしょうね。

 身の捌き方や食べ方は、基本的にカワハギと同じに考えてもらって良いです。

 

 あと、お師匠様の釣果の中にはボチボチ良いサイズの小サバが混じっていました。

 先日の孫太郎オートキャンプ場の投げ釣りでも釣れていましたが、伊勢湾内にまで小サバが多いということは「今年は他の魚の稚魚を、全部小サバが食ってしもとるんとちゃうか?(お師匠様談)」という可能性も考えられます。例年であれば、ここまで小サバが多いということはありませんでした。

 

 ちなみに、天気予報における当日の天候は曇り、湿度約90パーセント、気温は25~26度となっていましたが、ご覧のとおり晴れ間が見えている時間帯でした。風は3~4メートルぐらいだったかな、ちょっと風が強いといった感じでした。

 

 満月の大潮の満潮時刻頃に会場へ到着し、これまたお師匠様いわく「これからの引き潮で潮が動き始めたらまた釣れるかも」とのことでしたが…あいにくそこからはお師匠様の竿が曲がることもなく、Oさんが小さいながらもキスをボチボチと釣り上げているといった感じでした。Kさんは「今回は子供連れで来たから、子供がどこへ行くかばっかりが気になって、自分の釣りが出来ない」と苦笑いされていました。

 

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 これまで釣り大会で何度も大物賞を獲得されてきたOさんいわく「キス釣りの大物は、その日の釣りの最後の5分間ぐらいで釣れることが多いよ」だそうです。

 言われてみれば確かに、我が家のキス釣りで大物が釣れていたのも、釣りの時間の終わり頃が多かったような気がします。

 

 僕が現地入りしてからだいたい一時間後に、検量締切前のアナウンスが…参加者の皆さんがそれぞれの釣果を持ち寄って、検量を行います。

 はてさて、どんな結果が待っているのやら…?

 

結果発表

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 続々と寄せられる釣果の数々ですが…皆さんどうにも、ギマの数が非常に多い様子でした。

 お師匠様は「ギマがこの辺りのキスを全部食ってしもたんとちゃうか?」とか言って笑っていましたが…あのおちょぼ口でキスを食べまくっている姿は、全く想像がつきません。(苦笑)

 

 そしていよいよ結果発表です。

 キスの一匹長寸第1位は22.5センチメートル、他魚の一匹長寸第1位はギマ32.5センチメートルでした。

 この時期のキスのサイズとしてはなかなか立派なサイズだと思いますが、それ以上にギマのサイズが大きいです!! 刺身にしたらおいしそう!!

 

 なお、うちのお師匠様や先輩方は、参加した釣り大会では結構頻繁に上位入賞されることが多いのですが、今回は残念ながら入賞はなりませんでした。

 また、キスの一匹長寸第1位を取られた方は、一昨年の優勝者だったそうです…もう「いかにも」って感じのキス釣り師の方でしたが、やっぱりベテランは強いですねぇ。

 

まとめ

 今回のキス釣り大会は花火大会の協賛イベントということもあり、ガチの釣り大会というよりはファミリーフィッシング大会といった感じでした。大会開始前のクーラーボックスのチェックなどもなく、集合時刻前から現場で釣りをしている人もちらほらいたとか…まあ、こういうゆるーい釣り大会も面白いですよね。

 

 個人的に「大会開催時の工夫の一つなのかな」って思ったのは、釣果の順位付けが「釣った魚一匹のサイズ」のみで行われていた点でしょうか。

 これならば事前に釣った魚をクーラーボックスに忍ばせておくっていう手は意味がなく、まさに運任せの釣り大会(どれだけ大きな魚が運良く掛かってくれるか)になります。実際、キス一匹長寸の第2位には小学生ぐらいの女の子がランクインされていたので、なかなかどうしてバランス良く考えられた釣り大会ではないかと思います。

 

 今回の参加者の皆さんの釣果を見る限り、「キス釣り大会」というよりも「ギマ釣り大会」といった感じでしたが…ギマは大変おいしい魚なので、今後スケジュールが合えば、僕も投げ釣りをしていきたいですねぇ。

 以上、2018年阿漕浦海岸キス釣り大会のレポートでした。次回もまた、どうぞよろしくお願いいたします。