家族でたのしくフィッシング

主に家族で海釣りを楽しむためのお話をつづるブログです。海釣りに関する様々な情報や、道具のご紹介などを綴っていきます。

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眼下の敵を探せ!! 偏光サングラスの絶大な効果について


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 真っ黒に日焼けをして、帽子とサングラスをつけているとたいがい「怪しいおっさん」と化しているJackです…いやまあ、今の時期はだいたいのアングラー(釣り人)がそんな感じに見えるはずですが。

 

 今回は四季を通じて釣りをする際には欠かせないアイテムの一つ「偏光サングラス」をご紹介します。

 「欠かせないアイテム」と言い切ったものの、まあ無くても釣りは出来ますが…でも、水中の様子がくっきりはっきりと見えるようになるので、一度使い始めるとなかなか手放せないアイテムですよ。

 

 

偏光サングラスの絶大な効果について

偏光サングラスとは?

 偏光サングラスとは、簡単に言ってしまうと「太陽光の強烈な照り返しや、光る水面の乱反射をカットすることが出来るサングラス」です。普通のサングラスとは異なり、レンズの表面に「偏光膜」と呼ばれるコーティングが施されていて、このコーティングが目に入ってくる光の乱反射を抑えてくれるというものです。

 

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 現在僕が使用しているのは、釣具屋さんでたまたま見かけた特価品の偏光サングラスです。値段は確か900円ぐらいだったかと思います。

 

 偏光サングラスの有名ブランドとしては「TALEX」などがありますが、僕が使用している特価品のものでも、あると無いとでは見える視野に大きな違いが表れます。

 この効果はクルマの運転や、釣りの時に大きな威力を発揮します。この偏光サングラスを使用して水面を見ると、見えづらかった水中の様子がはっきりと見えるようになるのです。

 

 あと、偏光サングラスを着用した状態でスマートフォンiPhoneの画面を見ると、見る時の角度によって画面が見えづらくなる(高価で高性能なものになると、画面がほとんど見えなくなる)ので、店頭のサングラスが偏光サングラスかどうかを知りたいときには、ぜひ試してみて下さい。

 

どのぐらい見え方が違うのか?

 では、実際に偏光サングラスを使用した時、水中の見え方にどれぐらいの差が生じるのかをご紹介いたします。

 まずは、水面をそのままスマートフォンのカメラで撮影した写真です。

 

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 水がぼちぼち綺麗なので、そこそこ水中の様子を見ることが出来ますが、水面に青空からの光が反射していて、木陰部分のうち距離が離れるほどに水中の様子が見づらくなっているのが分かります。

 

 それでは次に、偏光サングラスをかざしたスマートフォンのカメラで撮影した、同じ時間の同じ場所を写した写真がこちらになります。

 

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 他の部分の水面下はもちろんのこと、特に木陰部分の水面下の様子が、よりはっきりと見えるようになっているのがお分かりいただけますか?

 

 実際に偏光サングラスをかけた状態で水中を見ると、かけていない時には見えなかった(あるいは非常に見えづらかった)小さな小魚達の群れが泳いでいる様子まで、はっきりと見えるようになります。

 今回の写真撮影の場所は川でしたが、この効果は海においても同様に発揮されます。見えづらい(あるいは見えない)魚が見えるようになるというのは、もちろん釣りをする上で非常に大きなアドバンテージとなります。

 

偏光サングラスの選び方

 結論から言うと「特にこだわりがなければ、何でも良い」です。

 上の二枚の写真でご覧いただいたとおり、最安値の偏光サングラスでも効果は十分に得られます…シマノやダイワなど大手釣具メーカーから市販されているモデルでは数千円、先のTALEXなど高級レンズを使用したモデルであれば数万円と価格帯は様々で、より高価なものほどデザイン性に優れていたり、着用時の疲労感がより少なかったりといった効果が期待されます。

 

 では、なぜ僕が最安値の偏光サングラスを使用しているかと言いますと…はい、「海ポチャ」で無くしたり、子供と釣りに行ったときに子供が誤って踏みつけて壊したりした時の被害を出来るだけ小さくするためです。(笑)

 サングラス用のネックストラップを併用すれば、海ポチャの可能性はかなり減らせますが…本体の価格が価格だったので、今のところはそこまでしていないというのが実情ですね。

 

まとめ

 冒頭でも申し上げたとおり、この偏光サングラスが無くても、釣りをすることには全く問題はありません。ここまでかなり個人的な感想を元に記事を書いてきましたが、「偏光サングラスが無いと釣りが出来ない」という訳ではないです。

 むしろ僕のお師匠様などは、この手の道具を使われているところを見たことがありません。その割には、水中の様子を手に取るように見ている辺りが「さすが元漁師」とでも言いましょうか…。

 

 でも、僕の場合は釣りをする際、一度使い始めると非常に便利だったので、なかなか手放すことが出来なくなりました。日中の釣りの時にはもちろんのこと、朝夕のマズメ時(日の出・日の入りの前後頃)においても、水中の魚達の様子がはっきりと見えるので、大変便利です。

 家族で釣りに行く時などは、例えばお父さんが偏光サングラスを着用して、お母さんや子供達に魚がいる場所(=魚が釣れやすい場所)を教えてあげるようにすれば、子供達のお父さんに対する株は急上昇する…かも知れませんよ。(笑)