家族でたのしくフィッシング

主に家族で海釣りを楽しむためのお話をつづるブログです。海釣りに関する様々な情報や、道具のご紹介などを綴っていきます。

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初心者必見!! 今魚が釣れている場所の探し方


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 釣りに行けない日々が続いているJackです。

 

 いよいよ2019年の釣りシーズンが開幕しますが、特に初心者の方などは「どこで魚を釣ったら良いのか分からない」という人も多いことでしょう。

 

 という訳で、この話題についてはこれまでもたびたび触れてきましたが、今回も「今魚が釣れている場所の探し方」について、まとめのような形でお話をしてみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

初心者必見!! 今魚が釣れている場所の探し方

イントロダクション

 Twietterなどを見ているとちょくちょく話題に上っている「○○が釣れている場所を教えてください」発言の是非についてですが、個人的には「仲間内の人が相手でもない限り、そんな質問に答えてくれる人はまずいない」と思います。

 

 そりゃそうですよね…「良く釣れる釣り場」は皆さんが様々な苦労を重ねて得た情報なのに、全くの赤の他人からぽっと聞かれたって、誰も答えてくれませんよ。

 答える側からすれば、質問してきた人の人柄なども全く分からないのですし、場所取りだのゴミのポイ捨てだの現地で様々なトラブルを起こされ、挙句の果てにその場所が「釣り禁止」となっては、目も当てられません。

 

www.familly-fishing.net

 

 とはいえ、これから釣りを始めようとされる方からすれば「釣りに行って魚が釣れなかったら嫌だ」と思われるのも、当然のことだと思います。

 

 という訳で、ここからは僕が日頃行っている「今魚が釣れている場所の探し方」についてご紹介したいと思います。

 

今魚が釣れている場所の探し方

身近な釣り好きの人に情報を貰う:難易度☆☆☆★

 ご自身の親兄弟や親戚、あるいは友人や職場の人などで、釣りが大好きな人はいませんか?

 もしそのような人がいたら、まずはその人に「釣りを始めたいのですが、今ならどこでどんな魚が釣れますか?」と聞いてみましょう。

 

 釣り好きな人は基本的に「自分の釣りを人に話したい」一方で「赤の他人には、自分の釣り場を荒らされたくない」と考える人が多いです…でも、血縁や友人関係、職場の同僚など、相手の姿が見えている人に対しては、まだ比較的情報をオープンにしてくれやすいというのも、また事実です。

 

 僕の場合は、お師匠様がちょくちょく海の情報をメールで送って下さる一方で、自分が釣りに行った時の場所や状況、釣果などをお返しするように心がけています。

 

釣具屋さんで釣果情報を教えてもらう:難易度☆☆☆★

 この方法もまた、一番取っつきやすい手段の一つですね。

 

 釣りに行く前に釣具屋さんでエサや仕掛けを買うことが多いと思いますが、その時に釣具屋の店員さんに「すみません、今どこでどんな魚が釣れていますか?」と聞いてみましょう。まずたいていは、親切丁寧に釣り場の情報を教えてくれるはずです。

 

 ただし、例えば三重県の場合「鳥羽」「志摩」「南伊勢」など、ある程度の地域のくくりで答えてくれることが多いと思います。 僕が初心者の頃は、だいたいそんな感じで答えてもらっていました。

 それよりもさらに詳細な、ピンポイントでの釣り場を教えてもらえるかどうかは、その店員さんの考え方や、その人との人間関係にもよるのではないかと思います…店員さんも人の子、やはり「初対面の他人」には、自分の手の内を見せたがらない人も多いはずです。

 

 あ、その他にも釣具屋さん(又はそのお店のスタッフさん)のブログやTwitter、インスタグラムなどの情報も要チェックですよ。

 

インターネット上の釣り場情報を見る:難易度☆☆★★

 一昔前であれば難しかった、ちょっとした情報交換も、インターネットの利用が普及した現在においては非常に簡単なものとなりました。

 そんな中、今ではちょっとインターネットで検索すれば、全国各地の釣り場情報が簡単に手に入ったりします。

 

 全国レベルでの釣果情報を見る場合、「カンパリ」さんのサイトなどは便利ですね。

 こちらのサイトであれば、ピンポイントの釣り場情報が掲載されているケースも、ちょくちょく見受けられます…その一方で、海上釣り堀や釣り船の情報など、初心者には取っつきにくい釣り情報も多いのですが。(苦笑)

 

 それでも、自ら釣果情報をアップすることでポイントが貰えて、そのポイントで釣具等を貰うことも出来るそうなので、上手に使えば「一粒で二度おいしい」思いが出来るかも知れませんね。

 

fishing.ne.jp

 

 あるいは、会員登録などが必要となりますが「釣ろうぜ!」さんのサイトなども、全国各地の釣果情報を収集する上では便利だと思います。

 こちらのサイトは有料サービスとなっていますので、会員登録をされる前には利用規約などをしっかりと確認したうえでご利用下さいね。

 

sp.turouze.jp

 

 また、スポーツ新聞のサイトの釣り情報なども、なかなか参考になりますよ。

 僕の釣りのエリアであれば中日スポーツさんのサイトが便利なのですが、皆さんの地域にも、このようなローカルなニュースサイトがあれば必見です。

 

sp.chunichi.co.jp

 

 ただ、このようなサイトで見ることができる釣果情報は「比較的古いものになりがち」なことも、ままあります。

 

 とはいえ、逆に考えれば過去の釣果情報を簡単に検索することが出来るので、昨年の同じ時期の釣り場情報を検索してみれば、今年の状況に照らし合わせて「どこでどんな魚が釣れる可能性が高いか」を推測することは可能です。

 

他の釣り人のブログやTwitterを見る:難易度☆★★★

 僕がTwitterを始めたきっかけの一つでもあるのですが、他の釣り人がブログやTwitterで発信している釣り情報にも、目を光らせてみましょう。

 

 特に、自分の釣りの行動範囲と同じ場所で釣りをされている人の情報は貴重です。「そこでその日に、何が釣れたか」だけでも、大変重要な情報なので、ぜひ参考にさせていただきましょう。

 

 ただし、この方法の場合、ピンポイントの釣り場の名前はおろか、ある程度の地域のくくりでの地名すら公表されていないケースが結構多いです。

 ひどい場合?になると、サイトに掲載されている情報は「自分と釣った魚以外は、すべてモザイク処理した写真」だけというケースも、たまーに見受けられますが…それぐらい、釣り人っていうのは釣り場情報の公開に過敏なんですね。

 

 それでも、あちらこちらの釣り場に足を運ぶようになれば、文章や写真の裏に透けて見える断片的な情報から、釣り場の情報を推測することは可能です。

 ある程度の地域名だけでも分かれば、しめたものです。その地域内の釣り場の中から行ってみたい場所を探してみて、足を運んでみると良いでしょう…それだけでも案外、魚は釣れるものですよ。(笑)

 

釣りたい魚の習性を学ぶ:難易度★★★★

 これまでにご紹介した方法の合わせ技にプラスする方法ですが、自分がメインターゲットとして釣りたい魚の習性を学ぶというのも、その時期に合わせた「釣れる釣り場」を推測するためには大切なことです。

 

 例えばメバルの場合、ここ最近のTwitter界隈を眺めていると、良いサイズのメバルがバンバン釣れ始めているように見受けられます…今の時期は冬の産卵期を終え、体力を回復するためにエサをたくさん食べる時期であると言われているのが、その理由だと思います。

 

 また、少し前まではシーバス(スズキ)やチヌなども、「バチ抜け(アオイソメなどの虫エサが産卵のために海中を漂う時期のことで、魚達はこの虫エサを食べに集まってきます。)」「のっこみ(産卵期を迎えて、水深の浅い沿岸部へと魚が集まってくること。)」のシーズンに入り、皆さん良い感じに釣りを楽しまれているように見受けられました。

 

 その他、魚種別に魚が釣れる要素にはシーズンももちろん大事ですが、その日の気象状況もまた、重要な要素となってきます。

 それらのことを加味しながら魚の習性を理解するには、釣り場に通って経験を積むなど、一定の時間が必要となることが多いのですが…もしも釣りにハマった方は、魚の習性などについて学ぶことの大切さを覚えておくと良いですよ。

 

Google Mapなどの航空写真から釣り場を探す:難易度★★★★

 僕も過去のブログ記事でご紹介しましたが、Google Mapなどを利用した、航空写真データから釣り場を探すという方法もなかなか便利ですよ。

 

www.familly-fishing.net

 

 ただし、この方法を取る場合には、上記すべての情報収集の方法を統合し、かつそこにこれまでのご自身の経験や、天気や風、波などの気象情報をミックスさせて、総合的に海の状況を推測する必要があります。

 

 でもまあ、その一方で「ぶらぶらと各地の釣り場を探してみたい」といった場合には、この方法で釣り場を探すのはなかなか便利です。

 そして、まずは現地に足を運んでみて、自分の「情報の引き出し」の数や中身を増やしていけば、今後の釣り場情報の推測に役立つとも言えます。

 

 ちなみに、気象情報についてインターネット検索する場合には「windy.com」が非常に便利です。

 詳細については別の記事としてご紹介していきたいと思っていますが、まずは下記サイトをご参照ください。Android版およびiPhone版のアプリもありますよ。

 

www.windy.com

 

最後に

 これまでにも何度となく申し上げてきましたが、昨今の釣り人達の間での「今魚が釣れている場所」に関する情報のやり取りは、非常に繊細かつ過敏なものとなっています。

 

 うかつにインターネット上で「教えてください」などと発言しようものならば、様々な人から罵詈雑言を浴びせられるというケースも少なくありません…この記事をご覧の皆さん(特に初心者の方)には、そんなことで釣りを嫌いにならないで欲しい、できるだけ釣りを楽しんでほしい、そんな思いで今回の記事を掲載してみました。

 今回の記事の内容が、皆さんの楽しい釣りライフに役立てていただければ幸いです。