家族でたのしくフィッシング

主に家族で海釣りを楽しむためのお話をつづるブログです。海釣りに関する様々な情報や、道具のご紹介などを綴っていきます。

スポンサードリンク


酷暑と海水温と釣れない魚 釣れない釣りの釣り方


スポンサードリンク

 ここ最近、台風ばかりで海は大荒れ、釣りにも行けそうにないJackです。

 来月のシマノジャパンカップ(投)への参加に向けて練習をしないといけないのですが…今回は先日の投げ釣りの練習結果から、「釣れない釣りをいかにして釣るか」についてお話しします。

 僕の個人的な話題に絡めた記事の内容となっていますが、これから釣りを始める方にとっても、参考にしていただける点はあると思います。

 

 

釣れない釣りの釣り方

イントロダクション

f:id:Jackpot_fishing:20180809201220j:plain

 昨日ようやく、今年のシマノジャパンカップ(投)地区予選大会に関する文書が届きました!!

 

 内容はまだしっかりと読んでいませんが(笑)、とりあえず参加料のコンビニ払いをつい先ほど済ませてきました。

 今年は仕事の関係で、昨年とは異なる場所での地区予選大会エントリーになりましたが…準備を万端にして臨みたいと思います。

 

 さて、その準備の一環として、この前の土曜日に津市・御殿場海岸で投げ釣りの練習をしてきましたが、釣果はゼロでした。(泣)

 まあ、周囲で先に釣りをしていた人たちも、朝マズメの時間にも関わらず竿が曲げることもなく、次々と道具をまとめて帰っていきましたが、その中でもかなりの長時間、サーフで頑張っているお兄さんがいました。

 

 後でそのお兄さんから聞いた話では「めちゃくちゃ遠い距離で、ようやくキスが2匹釣れただけだった」とのことでした。

 このお話の中から僕なりに、当時魚が釣れなかった原因と、ジャパンカップ地区予選大会参加に向けての必要な対策について考えてみました。

 

釣果と海水温の関係について

 過去記事の中でも触れたことがありますが、海水温が海釣りの釣果に与える影響は極めて大きいです。

 人間にとっての1度の気温差もかなり大きな変化ですが、変温動物である魚にとっての1度の水温差は、きっとそれ以上の温度差に感じられることでしょう。

 

 当時は海水温(表面)が30度近くになっていた中、潮回りも「小潮」で満潮時と干潮時の潮位の差が少ない(=潮の動きが悪い=魚の活性が低い)こともあって、魚達は自分達が過ごすのに適した海水温の海(より遠く、より深い場所)に移動していたものと考えられます。

 

f:id:Jackpot_fishing:20180809202318j:plain

 人間から見た当時の海は、風もそれほど吹いておらず波も穏やか、釣りをするには悪くない条件だったと思うのですが…この時隣でSUP(スタンドアップパドルボード)の練習をしていたお師匠様からは「海の中にいても、それほど極端に海水温が高いようには感じなかった」とのことでしたが、はてさて。

 

釣れない釣りを釣ることの大切さ 

 とはいえ、近くで頑張っていたお兄さんはかなりの遠距離を攻めることによって、周囲の釣り人のほとんどが釣果の無い中でも、数が少ないとはいえ釣果を出していたことは称賛に価すると思いますし、僕もぜひ見習わなければなりません。

 

 と言いますのも、昨年初めてシマノジャパンカップ(投)地区予選大会にチャレンジした時に、過去の地区予選大会の状況を下調べしたのですが、キス釣りをするには開催時期が早すぎる(例年5月頃)こともあってか、一次予選を通過する際の釣果が非常に少なかったのです。

 実際に昨年参加した時にも、腕の良い人はかなりの数のキスを釣り上げて検量に持ち込んでいた一方で、クジ運悪く良い釣り場がキープ出来なかった人や、釣果に恵まれなかった人は「ボウズ(釣果無し)」という結果にもなっていました。

 

 シマノジャパンカップ(投)では、釣れたキスの総重量で順位が決められるので、釣ったキスの数もさることながら、大きさ(重さ)も大変重要な要素となります。

 このように、大会当日の一次予選を通過するためには一匹でも多くの魚を釣り上げる必要があり、また今回の練習時のコンディションのように全員が同じ「釣れない釣り」の環境下であっても、何とかして他の人よりも多く魚を釣るテクニックや知識、経験、そして何よりもガッツが必要なのだと痛感しました。

 

 今回の練習の時でも、お兄さんのように悪コンディションの中においても「粘り」と「超遠投の技術」があれば、「釣れない釣り」の中でも魚を釣ることが出来るのです。そして、実際の釣り大会では自分が持っている様々なスキルや知識、経験などの中から得られた僅差の釣果が、勝敗を大きく左右します。

 

 このことを「いつもの海釣り」に当てはめて考えると、周りの人がなかなか魚を釣っていない状況下でも、工夫次第(そして腕次第)でいくらでも魚を釣ることが出来るようになります。

 そして、釣りは「自然との対話」であり、ある意味「魚の気持ちになって考える」ことから見えてくることもたくさんあるのだろうと思います。

 

 という訳で、まずは今年のシマノジャパンカップ(投)地区予選大会への参加に向けて、何とかして少しでも遠くへ、正確に仕掛けを投げることが出来るようになることが重要だと感じました。

 ただし、先日の記事の通り、現状においては僕が使用している道具にも、いくつか見直しが必要な点があったので、対策を講じた結果を確認しつつ練習に励むことにします。(苦笑)