家族でたのしくフィッシング

主に家族で海釣りを楽しむためのお話をつづるブログです。海釣りに関する様々な情報や、道具のご紹介などを綴っていきます。

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超高級リールの使い心地は? ステラやイグジストを触ってみた


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 いよいよ本格的な寒波到来ですね、Jackです。

 つい少し前までは特段必要なかった暖房が、いよいよなくてはならない状況になってきまして…こんな状態であれば、海釣りに行ってもなかなか釣果は見込めませんよね。

 

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 とか言いながら、しっかり魚を釣ってくるうちのお師匠様。津市・日本鋼管でサバ26センチメートル、セイゴ31センチメートルだったそうです。

 ちなみに、この釣果は12月8日の夜のものだったそうで、僕も昨日の夜に竿を担いで出かけつつあったのですが、天気予報とにらめっこして最終的には断念しました。日中の気温と天候があまりにも違いすぎたので…。

 

 という訳で、ドライブがてら中古釣具屋さん巡りをした時に触った、シマノの「ステラ」やダイワの「イグジスト」などのお話をしてみたいと思います。

 

 

ステラやイグジストを触ってみた

イントロダクション

 天候の急激な変化でいよいよ釣行が厳しくなってきたのですが、冬の時期は釣り人にとってなかなかストレスがたまりやすい時期です。

 僕も「何か釣り以外の楽しみを、色々と見つけないと」と思っているのですが…最近は寝てばかりの生活だったので、気晴らしにドライブでもと思い、家からちょっと、いやだいぶ離れたタックルベリーさんにお邪魔しました。

 

 で、いつものように当てもなく店内をうろうろとしていたのですが…ふと見つけたシマノのスピニングリール、12アルテグラ2500Sに目が留まりました。

 

 既にカタログ落ちしたモデルですが、市販されていた当時に買い逃して残念な思いをしていたので、「これだけ綺麗なモノだったら中古でもいいかな?」と思い、店員さんにショーケースを開けてもらい手に取ってみました。

 

 ところが、残念ながらリールのハンドルを回してみると、微妙なゴリゴリ感が…昔地元の釣具屋さんで新品を触らせてもらった時とは、明らかに違う手ごたえ。

 仕方なしにリールをショーケースに戻したのですが、その数段上にはシマノの「ステラ」ダイワの「イグジストが置かれていました。

 

 実はこれまで、この二大メーカーのフラグシップモデルを手に取ったことが無かったので、ついている値札に若干引き気味になりながらも、ちょっと触らせてもらうことにしました。(笑)

 

実際の使い心地はどんな感じ?

 「本当の意味での使い心地」は、さすがに実際の釣りの場面でないと分からないものですが、今までに釣具屋さんで回したリールのハンドルの数は数えきれないぐらいなので(苦笑)、二大メーカーのフラグシップモデルの手の感触がどんなものなのか、ワクワクしながらリールを手に取ってみました。

 

 まずは18ステラ2500Sから、ステラシリーズ最新の現行モデルですね。

 スルスルスル…うーん、さすがにスムーズにリールが動きます。重さは「重くはないけれど、重厚感はしっかりと感じられる」雰囲気です、手に持った時の剛性感も素晴らしいですね。その分お値段も半端ないですが。

 

 次にその隣の、14ステラ2500。こちらは一つ前のモデルですね、さっきの18ステラとはシャロー(浅溝)スプールか否かの違いだけなので、ほぼ同じリールと思ってもらえればと思います。

 

 さて、モデルチェンジで一体どれぐらいの差があるんだろう…スルスルスル。

 んー、ぶっちゃけ18ステラとの違いが分からない。見た目(デザイン)は随分と雰囲気が違うんですけれどね。

 

 その隣を見ると…18イグジストLT2500があるじゃないですか。

 さっきのステラもそうですが、2018年最新モデルのリールが既に中古品で出回っているんですね。

 

 せっかくなので、こちらも手に取ってみることに…スルスルスル。

 

 うーん…正直ステラとの違いが分からない。(笑)

 もうこれぐらいの世界になると「シマノでもダイワでも、お好きな方をどうぞ」って感じですね。それぐらいにステラとイグジスト、両者の甲乙がつけがたいです。 

 

 そして、ステラとイグジストの間には、たまたまシマノ16ヴァンキッシュ2500Sが…なんて親切なお店なんだろう、ついでに触らせてもらいます。(笑)

 

 スルスルスル…うん、ステラとほとんど変わらない。(笑)

 まあ手に取っているのが僕なので「何とも…?」なお話なのですが、値段の差がどこにどう影響しているのかが、あんまりよく分かりません。それぐらい良いリールです。

 

で、結論は?

 はい、どれもシマノのストラディックCi4+と、それほどの大きな違いが感じられませんでした。(*´з`)

 

 身もふたもなく大変申し訳ない結論ですが、本当にそう思いました。

 ストラディックとストラディックCi4+の間では、微妙ながらも明確な違いを感じたのですが…正直なところ、ストラディックCi4+以上のレベルになると、ほとんど誤差のような違いしか感じられませんでした。

 

 そして、実は…

 

 ダイワの18カルディアLT2500Sの方が、ストラディックCi4+よりもちょっとだけ良い…かも?( *´艸`)

 

 いやホントにね、今までは僕はシマノ派だったんですが、このLTコンセプトのシリーズが出てから初めて「これ、めっちゃいいじゃん!!」って素直に思えるようになりました。

 それまでのダイワのリール(で、僕が買える範囲内の比較的安いリール)は、ハンドルを回した時の手ごたえだったり、同じだけスプールノブを回しているのに毎回ドラグの効きが一定でなかったりと微妙な感じだったのですが…このLTコンセプトのシリーズは、僕にとってそれぐらい非常に魅力的です。

 

最後に

 ここまで超高級リールについてあーだこーだと色々言いましたが、結局のところ「道具の値段で魚が釣れるわけではない」ことには変わりがなく、また個人的には「お金をかけるなら、リールよりもロッドの方が優先」と思っているので、現時点ではリールの新調予定はありません。

 

 …とは言いながらも、現在使用しているスピニングリールはそのほとんどがノーマルギアで、ルアーフィッシングをする上ではハイギアのスピニングリールに興味があるので、シマノの2500HGS(ハイギア・シャロースプール)モデルでお手軽価格のものを買うかも知れません。いやかなり欲しいです。

 

 また、ステラやイグジストの「所有する喜び」もあると思いますので、お金に余裕があって「俺はこれが欲しいんや!!」という方には、ぜひぜひステラやイグジストをバンバン買っていただければと思います。

 どちらの製品も「これさえ買っておけば(これ以上のものは無いから)間違いない」のは確かですし、みんながみんな「クルマなんか走ればどうでもいい、超ハイスペックなものなんか要らない」とか言って、フェラーリやポルシェが世の中から消えてしまったりしたら、それはそれで寂しいですしねぇ…世の嗜好品とはそういうものなんですよ、たぶん。

 

 まあいずれにしても、冬の「魔界(釣り人用語で「釣具屋」のこと。)」は、本当に恐ろしいところですねぇ。ついフラフラっと予定外の買い物をしてしまいそうです。(笑)

 

【2018.12.23追記】

 上の記事ではスピニングリールについて、基本的に手に持って巻いたときの「軽さ」と「巻き心地」でしか判断していませんが、高級機になればなるほど「剛性(大きな魚が掛かった時の堅牢さ)」「精度(ラインを巻きあげる時に手元に伝わってくる感覚の鋭さ)」「耐久性(錆びにくさ)」などもどんどん良くなっていくので、お金に余裕がある人は可能な範囲内で、より高級な商品を選ぶのも全然良いことだと思います。

 

 ただし、高級機になればなるほど替えスプールの代金や各種メンテナンス費用も高くつくようになるので、その辺りも加味してお選び下さい。(笑)

 高級機に値段相応の「違い」があるのは間違いないですが、普通に釣りをする上において日本のメーカーのリールは、入門機でも必要十分な性能を持っていますよ、というお話でした。