家族でたのしくフィッシング

主に家族で海釣りを楽しむためのお話をつづるブログです。海釣りに関する様々な情報や、道具のご紹介などを綴っていきます。

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釣り人にとっての永遠のテーマ 釣りってなんだろう?


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 本ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 今回は「人はなぜ釣りをするのか」といった内容のお話をしていきたいと思います。第二回の記事の内容が非常に抽象的なのもどうかと思ったですが、これから釣りを始めてみようと思った皆さんへの参考になれば幸いです。

 

 

とある日の会話

 最近、職場の上司から「Jackくん、君にとって”釣り”って何?」と聞かれたことがありました。

 

 その上司が言うのには、釣りとは「のんびりと釣り糸を垂らして、ぼーっとしていること」なのだそうです。

 ちなみに、その方は女性で、日ごろ釣りとはほとんど縁がない方です。

 

 僕は上司に答えました、「それも釣りの一つですね」と。

 

僕が魚を釣る理由

 僕が釣り(特に海釣り)をする一番の理由は「新鮮な魚を自分で釣って食べたいから」です。

 僕の娘はメバルカサゴの煮つけが大好きで、一人で何匹もぺろりと食べてしまいます。キスの天ぷらなどは、家族みんなにも好評です。

 

 でも、大人になってから本格的に海釣りに行くようになったのは、僕が仕事で疲れて心の調子を崩していた時期に、釣りの(というか、今では人生の)お師匠様から「気晴らしにちょっと釣りにでも行こうか」と誘ってもらったのが始まりでした。

 それ以来、釣りは「自分の健康管理法の一つ」にもなっています。月夜の晩、海の波間で揺れる電気ウキの光を眺めるというのは、なかなかにオツなものです。

 

 また、お師匠様とは毎年海のそばのキャンプ場に行ったり、ファミリー釣り大会に出場したりしています。僕の子供たちなどは、お師匠様と一緒に釣りに行けるのがとても楽しいようです。

 この場合は「仲の良い人たちとワイワイ楽しむ」パターンですね。

 

 そして去年は、釣具メーカー主催の釣り大会へのエントリーにも挑戦しました。

 正直なところ、周りはみんな釣りが上手な人ばかりなので非常に緊張しましたが、終わってみれば「自分が決めた目標へのチャレンジ」が果たせて、とても良かったと思いました。

 

色々な楽しみ方があっていい

 …とまあ、いろいろと僕のケースを書いてみましたが、結局のところ僕が言いたいことは「釣りの楽しみ方は、人それぞれ」ということです。

 当たり前といえば当たり前な話なのですが、これから釣りをしてみたいと思った人の理由の数だけ「釣り」というものは存在します。そして、「釣り(の理由)」に「正解」や「正義」などといった概念は存在し得ないのです。

 

 たとえば、「釣った魚は元気な状態でリリースしてあげないとかわいそう」という人もいれば、「食べもしないのに魚を釣ることが、そもそもかわいそう」という人もいることでしょう。キャッチ&リリース派とキャッチ&イート派の意見はたいてい平行線を辿るのですが、釣りをされる方それぞれにとって好きな方を選べば良いだけのことであって、「どちらが正しい」などといった結論を導き出すことは到底不可能です。

 

 もしもすべての「釣り」に共通するものがあるとすれば、それは「自然と対話し、自然の恵みを受け取る」といったところでしょうか…だからこそ、どんな「釣り」をされるにしても「自然を大切にし、ゴミ等は必ず持ち帰ること」だけは、釣りをされる皆さん全員に心掛けていただきたいと思います。

 

 ちなみに、僕が生まれて初めて釣りをしたのは、確か小学校1年生ぐらいの時に祖父に連れられて行った「ちょい投げ釣り」でした。

 一番最初に祖父がいろいろと釣りについて教えてくれたおかげで、お師匠様とはじめて釣りに行った時にも、ある程度は魚の釣り方を覚えていました。

 

 そして、祖父のおかげで「釣りは楽しいもの」と感じられたのだろうとも思います。

 祖父が亡くなってから随分と時間が経ってしまいましたが、小さかった頃の僕に祖父がプレゼントしてくれたプラスチック製の仕掛け入れは、現在も僕の持っている釣具の中に混じって転がっています。

 

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 30年以上経っている割には、意外にしっかりとしています。見えない部分には、祖父直筆の僕の名前が残っています。

 

 これから家族と釣りをしてみたいと思ったお父さん、お母さん、子供たち…ものは試し、みんなでワイワイ言いながら海辺に糸を垂らしてみるのはなかなか楽しいですよ。

 別に魚が釣れなかったとしても、それはそれで良いのです。家族みんなで一つのことにチャレンジできたら、その時間はきっと大切な思い出になるでしょう。ぜひ皆さんにも、「釣り」という手段を通じて人生を楽しんでいただければと思います。

 

 というわけで、次の記事あたりからはもう少し具体的な釣りの話をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。