皆さんこんばんは、Jackです。
今回の記事は、日頃ブログをご覧いただいている読者様からのコメント返しです。
全くの私信になってしまいますが、他の皆様におかれましては、どうぞお許し下さい。
その方は、以前にもコメントを下さった方で、その時には「出来ればコメントは非公開で」とのご希望だったため、今回も引き続いてブログ記事としてのコメント返しとさせていただきます。
さて、いただいたコメントによりますと、その方はここ最近で磯竿2本と、9リットルサイズの釣具メーカー製クーラーボックスをご購入されたそうです。釣りにハマり始めて、色々と道具を買いそろえていく楽しさって良いですよね。
特に釣具メーカー製のクーラーボックスの軽さに驚いておられる様子で、魚屋さんで魚介類を購入して持ち帰る際にも利用されているそうです。日本の釣具メーカー製のクーラーボックスの保冷力の高さからすれば、非常に有効な使い方だと思います。
また、リールではシマノのアリビオを購入されるつもりだったのが、かなりお値打ちな値段でシマノのアルテグラが購入できたそうです。良かったですね。
僕自身、12アルテグラ2500をメインのスピニングリールとして使用していますが、個人的に気に入ったアルテグラシリーズのいいところは、やはりねじ込み式ハンドルを採用していることでしょうか?
それまでは「共回り式(ハンドルの反対側にネジ付きのキャップがあって、ハンドルを回すとそのキャップも一緒に回るタイプのもの)」のスピニングリールを使用していましたが、一度ねじ込み式のハンドルに慣れてしまうと、ハンドルを回した時のがたつきの少なさがとても心地よいです。
共回り式のハンドルの場合、それなりにきつく締めこんだつもりでも、ほんのちょっとですが、ハンドルのがたが出てしまいますので…。
ここ最近は梅雨続きで、なかなか釣行に適した天候に恵まれない日々が続いていますが、天候が落ち着いてきたら、ぜひ海釣りをエンジョイしていただきたいです。
今回のブログ記事は本当に私信で終わってしまいましたが、次回もまたどうぞよろしくお願いいたします。